たはらのバンコクナンパと、アメージングタイランド

バンコクに移住したナンパ師たはらが綴る、ナンパとタイと時々レディボーイ

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レディーボーイ対戦日記 番外編-たはらのレディーボーイ童貞喪失記とレディーボーイのススメ

先日、タイ・バンコクでレディボーイ好き超有名ブロガーとお会いする機会を頂いた。

asianfuzoku.comこの記事を読んで頂いても分かる通り、レディボーイにまつわる熱い想いをぶつけ合い、レディボーイの素晴らしさ、やんごとなさをより一層新たにした。

そんなこともあり、「世界中の誰しもが、可愛い子にチンコがあっててほしいと思っている」と考えているバンコクナンパ師、たはら(@tahataha4646)だが、先日、とあるアンケートをとってみると、驚異的な数字が出た。

たはらの考えと大きな乖離があることを知った。ニューハーフ好きは、ただ声が大きいだけのマイノリティだった。この結果を受け、今回の記事では自身のレディボーイ童貞喪失から振り返り、なぜレディボーイが好きなのか、明確に意思表明したいと思う。

やっぱり、レディボーイに興味がある人でも、思いの外、セックスまでイケる人って少ない。自分語り的な部分が多いが、そこのあなたの背中を押すために前半は赤裸々にレディボーイの目覚め、レディーボーイ童貞喪失までの回想

後半はレディーボーイをオススメするマインド的アプローチ、レディボーイをオススメする理由及び、たはらのレディボーイ観を書いていきたい。

また、タイでモデル級レディーボーイを抱きたい、そのためにもタイ語を少しでも話したい!と思う方はこの勉強法を試してほしい。タイ語が話せるだけでレディーボーイからの食付きはぐんと上がります。

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ラオス・ビエンチャンの置屋まとめ

この記事では、タイの隣国ラオスの首都、ビエンチャンの風俗について、バンコクナンパ師 たはら(@tahataha4646)が実際に足を運んだ置屋を中心にレポートを残していこうと思う。(2017年12月現在)

ラオス・バンビエンの置屋については以下の記事を参考にしてほしい。 

bangkoknanpa.hatenablog.com

ラオス・ビエンチャンのホテルの予約agodaがオススメ。

www.agoda.com

また、ラオス風俗は英語が通じないことが多い。タイ語が必須。タイ語を少しでも話せるようになるためには、この勉強法を試してほしい。

note.mu

ビエンチャン風俗の概観

タイの隣国・ラオス。「世界一静かな首都」ビエンチャンにも、エロは眠っている。

ラオス・ビエンチャンの風俗の特徴として挙げられるのは、ポップさが全然ないことだ。いや逆にタイがポップ過ぎるだけかもしれないけど、どうもこう、ダークな風俗、アングラ感、東南アジア感がすごい。風俗の形態としても、置屋の形をとっていることが殆ど。風俗店が風俗店をむき出しにして風俗しているのではなく、普通の民家やホテルなどを装い、風俗営業を行っていることが多い。

もう一つの特徴は、女の子の年齢がとても若いということだ。ここではとても若いと言うまでに留めておくが、とても若いです。そんな理由からか、潰れたとか、復活したとか、いろいろな情報がネット上に交錯しているいるビエンチャンの置屋だが、そこでたはらが実際に行って確かめてきた2017年12月現在の最新情報を提供していきたい。

※1万キップ=130円

10万キップ=1300円

ソクサイフォンホテル

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まずはソクサイフォンから。パリの凱旋門を真似たビエンチャンのシンボル、パトゥーサイからさらに少し北に進んだビエンチャン北部にある。

表向きは普通のホテル。前情報が無ければまさかここでエロいことができるなんて、想像もつかない。ホテルの駐車場の奥へ歩いて行くと、やり手ババアならぬやり手お姉さんが声をかけてきてご案内してくれる。ホント一見なんでもないホテルの駐車場だから、はじめての人は戸惑うだろう。そんな方は、キョロキョロしてこのやり手お姉さんに話しかけられるのを待とう。

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やり手お姉さんはたぶん20代前半、このお姉さんが可愛かった。可愛いお姉さんに連れられ、ホテルの裏口へ。そこから入ってすぐの一室に女の子が待機している。女の子は7人ほど。値段は部屋代込みで35万キップ=5000円くらい。女の子全員揃って化粧っ気も無く、田舎の子って感じで、まったく洗練されていない。バンコクではなかなか見ない素朴な素材型の可愛さがある。部屋に座っている女の子は座っているだけでアピールはゼロ。

うーーーん。素材より完成品でお送りしてほしいたはら個人的にはやり手お姉さんが一番可愛かった。ただ、部屋込みで約5000円程からと考えると、年齢にプレミア感を感じる方には最高。

このホテルに泊まれば部屋代もかからないので良い手かも。ソクサイフォンホテル宿泊の予約はこちらから↓↓

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ティハウホテル

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上のソクサイフォンホテルから歩いてすぐ、ティハウ ホテル(帝豪ホテル)

「潰れた」とのネット情報もあったが、まだまだ燦々とネオンが輝く怪しいホテルだ。ラオスの置屋はポップさが無いと書いたが、ここに至ってはなかなかポップでエロい空気感。ネオンも超ギラギラ。左側がホテルの入り口、真ん中がナイトクラブ、右側がKTV(カラオケ)の入り口になっている。

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19時頃来てみてホテル前にチャリを止めると、トムボーイっぽいやり手ババアが登場。

「申し訳ないけどレディはまだ。20時以降にまた来て。ソーリー、ソーリー」とすごい低姿勢で謝られたw 

21時頃にまた来ると、今度はOK、OKと笑顔で案内される。かつては左のホテルに女の子がいたらしいが、今はもう普通のホテルらしい。右のKTV3階、カラオケルームの一室に案内されると、女の子が10人ほど座っていた。

部屋代込みショート41万キップ=約5300円。ちなみに1番若くて18歳。健全。他に比べると年齢は若干高めだが、それでも若いよね十分。女の子も外装同様に派手目で、比較的大人っぽい洗練された子が多かった。

内装も外装も綺麗だし、ダークっぽい雰囲気はあまりなく入りやすい。一応表向きは普通のカラオケらしく、中国人らしきおっさんがちゃんとカラオケしてた。カラオケとしても女の子と遊べる。

ティハウホテルの予約はこちらから

ラオンダオ1

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ラオンダオ1はタイ大使館から近くにある。ビザ目的でビエンチャンに来た人にも行きやすい。

ホテル横の道を進むと2枚目の写真、分校みたいな建物があり、近づくとやり手じじいが案内してくれる。向かって左の建物の一室に集められた女の子は約10名。早い時間(18時頃)に行ってもこれくらい。値段は30万キップ=約5000円から。もっと下がりそうだった。

ここの女の子も超素材型。ほとんどがかなりのロリ系。ロリでゴリ押ししたい人はココがおすすめ。

タイ大使館にも近いし、ここに泊まってしまえば部屋代もかからない。1泊約600バーツから。予約はagodaから↓↓

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ラオンダオ2

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丘の上にあり、少しチャリで行くには大変だった。ラオンダオ1からチャリで10分くらい。アクセスは1番悪いかも。ここも表向きはホテルだが、19時ぐらいに行っても誰もいなかった。

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22時くらいにまた来てみると、それっぽい女の子たちが2枚目の写真の建物の前で女の子達が飲んでる。ただ、他の置屋と違い、近づいても特にやり手ばばあが声をかけてきたりするわけではない。あれ、これ、本当に置屋?てか、あれって素人の女の子が飲んでるだけ?どっか別の入り口があるん?と思って狼狽していると、1人の女の子が手招き。外で飲んでる子達の中から選んで良いよ、と。どうやら、やり手ババアジジイのいない女の子達の自治方式のよう。

女の子は15人くらい。部屋込みで30万キップぽっきり=約5000円。他の置屋と違い、女の子が腕を組んできたりアピールしてきたり、他の置屋とは違うハッピーな雰囲気。若い子がさらに若い子オススメしてくれたり、タイ語で喋ると喜んでくれたし、女の子の数と雰囲気は1番。

正直、中心地からも観光地からも遠いので強くは進められないが部屋の雰囲気とか見たい方はagodaでチェック。気に入れば泊まってみてもいいかも!

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番外編

ボーペンニャン

ヴィエンチャンの出会い喫茶と聞いて突撃したボーペンニャン。夜10時半、バンコクのテーメーカフェのようなものを期待して行ったが、それっぽい女の子は0。雰囲気の良いただのステキなバーだった。メコン川とナイトマーケットを見下ろす眺めも良く、ファランに大人気。普通にここでビアラオ飲みたい。

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立ちんぼレディボーイ

さすがはタイ文化圏とだけあって、こんな首都にもレディボーイはいる。ビエンチャンの観光の中心となるセーターティラート通りに、立ちんぼを4人程確認できた。うち、1人は女の子、その他3人がレディボーイだった。通りの入口にそれぞれぽつぽつ立っていた。チェンマイ同様バイクまたがりんぼだったけど。

レディボーイの言い値は3万キップ。4000円ぐらい。 レベルは、低い!!

LBのメジャーリーグ、MLBのバンコクの立ちんぼレディボーイが1000バーツ=3000円くらいと考えるとあまりにもふざけてる。それにラオスだと超若い女の子がおんなじ値段ぐらいからだしね。レディボーイの存在価値は低いかも…

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ビエンチャンの置屋まとめ

慣れかも知れないけど、タイの立ちんぼやテーメーカフェなども含めた風俗って、悲壮感が無いどころか、皆が生き生きしててポップで明るくて、こっちもハッピーになれる楽しさがあるけど、 ヴィエンチャンの風俗は何かこうジメっとした、踏み入れてはならないアングラ感、「アジアの風俗」感がすごい。

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それがまた良いんだなぁ。ぜひこの雰囲気を味わってみてほしい。普通のセックスにまた違うドキドキが乗っかってくる。なによりも若い。若い。安い。年齢的なプレミア感はタイでは体験できないだろう。

個人的な総合点で言うと、

ラオンダオ2>>ティハウ>ソクサイフォン>ラオンダオ1

あまり若さを求めないたはらからするとこういう順位になる。やっぱりラオンダオ2は人数が多く、「外で飲んでる子から選べる」という楽しさ。ティハウは完成された可愛い子が多い、ソクサイフォンとラオンダオ1は超素材型だから、好きな人は好きだろう、と言った所感。この記事を参考に、タイ、バンコクとは一味違った純朴ラオスっ子との対戦を、ぜひ楽しんでほしい。

ラオス風俗は英語が通じないことが多い。タイ語が必須。タイ語を少しでも話せるようになるためにはこの勉強法を試してほしい。

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ラオス・ビエンチャンのホテルの予約はagodaの利用がオススメ。

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ラオスの秘境バンビエン・東の置屋に潜入

タイに住んでいると、ちょっと足が遠のく風俗だが、旅先の風俗は冒険心をくすぐる。特に、あまり自分が経験したことないタイプの風俗に挑戦すると、ナンパとはまた違った興奮を楽しめる。

今回、バンコクナンパ師 たはら(@tahataha4646)は、タイのお隣、ラオスの秘境、バンビエンにある、通称「東の置屋」へ潜入してきました。そもそもラオスって国自体が既に秘境だけどね。

「ナナプラザ 」とか「ソイカウボーイ」とか、そんなかっちょいい名前じゃなくて、ストロングスタイルを貫く「東の置屋」。行書体で書きたいこの和感溢れる名前にも魅力を感じ、バンビエンへ向かった。バンビエン、いや、ヴァンヴィエン、ヴァンビエン、vang vieng、表記揺れ激しいけど、バンビエンに統一。

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日本でどうしてもモテない君へ、「自分がモテる国に行く」というソリューションの提案

この記事では、モテたくてモテたくて仕方がないけど、どうしても日本でモテないあなた「自分がモテる国に行く」という選択肢を紹介すべく、バンコク在住ナンパ師たはら(@tahataha4646)が考える、モテない人がモテるために海外に行く理由をまとめていきたいと思う。

このまま日本で一生モテない人生を送るか、モテる人生を送るか、あと5分だけ時間をください。この記事を読んでみてください。もしかしたらその岐路はかもしれない。

  • 人生≒モテ≒セックス
  • 1.海外をオススメする理由
    • 今までの「モテない理由」が全て吹っ飛ぶ
      • A.ルックスが悪いなんて、誰が決めた?
      • B.トークが苦手な人こそ、世界で輝ける。ロジカルよりフィジカル。
    • 要するに、あなたがモテないのは日本で植え付けられた、「日本の」モテないメンタルのせい
  • 2.タイという一例を紹介
    • 日本人はルックス審査免除。日本人に生まれた瞬間、あなたはモテている。
    • トークが必要ない?!タイ人は感情の生き物
    • モテる母数を増やせる唯一無二の国=レディボーイという選択肢が増える
    • タイ人女性に刺さる、「日本人ブランド」
  • 3.まとめコラム:モテない奴が海外に行くことは逃げじゃない、大いなる選択だ。

タイでナンパをしたい、そのためにもタイ語を少しでも話したい!と思う方はこの勉強法を試してほしい。

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人生≒モテ≒セックス

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タイ、チェンマイ夜遊び総括・チェンマイの風俗、レディボーイ情報まとめ

この記事では、バンコク在住ナンパ師 たはら(@tahataha4646)が、タイ・チェンマイ遠征で足を運んだ風俗とレディボーイ情報について場所や料金等を含めまとめていく。

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