タイ・パタヤで即るための完全ナンパ戦術【保存版】
今回は、タイ・パタヤのナンパについてのノウハウをnoteで販売することにしました。
各所からアドバイスをもらったことと、実際にどれくらい需要があるのか知りたいと思って、心苦しいですが有料で公開しようと思います。有料とはいえ250円なのでお気軽に読んで頂けたら嬉しいです。
もちろん、お金を取るからには購入してくださった方から忌憚なき意見を頂きたいです。
バンコクのナンパ記事と同様、体系化を心がけました。この1つのnoteでパタヤのナンパを思う存分楽しめるよう、自分や友人が実際に体験した知識や経験を余すところなく書いています。
パタヤに行きたい、パタヤをもっと知りたい、もっと別の楽しみ方をしたいと思う方、ぜひ、パタヤへ行く前にこのnoteを読んでもらいたいと思います。
【目次】
パタヤの基礎、ナンパ基本方針、→1.1~
パタヤならではのナンパ方法→2.1~
ストリートについて→3.1~
クラブについて→4.1~
まとめコラム【狂うは一時の恥、狂わぬは一生の恥】→5.1~
騎乗位から考えるタイ人女性と日本人女性のセックスの特徴
2018年に入り、タイ在住が半年を過ぎた。この半年の間、私、バンコク在住ナンパ師 たはら(@tahataha4646)は、少なくないタイ人女性とセックスをしてきた。
これまでの経験から、今回は「タイ人女性と日本人女性のセックスの比較」をテーマに書いていきたいと思う。「どっちがスケベ」とかそういう次元でなく、タイ人女性とのセックスの魅力、日本人の性特徴などもガチ考察してみようと思う。タイを知る人は、あるあると思いながら、タイを知らない人は、参考にしながら読んでもらえると嬉しいです。
続きを読む追悼―ありがとう、ごりん=英語集中!(@bkkgoal)さん。僕たちはあなたを忘れない。
2017年12月末、あの、ごりん=英語集中!(@bkkgoal)さんがアカウントを削除された。この悲しいニュースに海外ナンパ勢から追悼Tweetが止まらない。
ごりんさん。
— Kaz (@Kaz38628778) 2017年12月29日
遂に素敵な素人タイ女性を英語でナンパに成功しだからこその引退でしょうか。
我々ナンパ師はあなたの復活をいつでも歓迎します。
あなたから学んだハングリーな姿勢に敬意を示しナンパ集中してこれからもナンパの事だけを呟いていきます。
I want!!!! Very very want!
From Hanoi...
改めてごりんさんのご冥福をお祈りします。アーメン。
— PS (@SuuSuuna) 2017年12月29日
I'm very sad... why did you leave without sayin' goodbye?
— 英語集中? aka ぼんぼこ (@unboco) 2017年12月29日
tho we all loved you so much...
I will be always a big fan of you, wherever you go, hommie. so please come back here and entertain us again.
RIP my hommiehttps://t.co/sROH0gWiV4
溢れる悲しみの声。
こんなにも愛されたナンパ師(志半ばで死亡)がいただろうか。スタンスやナンパ観の違いが別れる海外ナンパ勢だが、ごりんさんは本当に誰からも愛された方だった。私も追悼の意を表すため、ごりんさん=英語集中!さんとは一体何者なのか、そのお人柄を紹介すべく、彼が残した足跡をここに辿っていきたい。と同時に、昨日から、TL上にごりんさんごりんさん出てくるけど、一体誰なんだよ!とお思いの方にも事の顛末を説明できればと思う。
残念ながらアカウントが削除されてしまっているのでその全ては紹介しきれないが、実際に彼が残したツイートを使いつつ、海外ナンパ界を席巻したごりんさんの功績を後世に残すためにも書いていきたい。
続きを読むレディーボーイ対戦日記 番外編-たはらのレディーボーイ童貞喪失記とレディーボーイのススメ
先日、タイ・バンコクでレディボーイ好き超有名ブロガーポンコシさん@(alienponkosh)とお会いする機会を頂いた。
asianfuzoku.comこの記事を読んで頂いても分かる通り、レディボーイにまつわる熱い想いをぶつけ合い、レディボーイの素晴らしさ、やんごとなさをより一層新たにした。
そんなこともあり、「世界中の誰しもが、可愛い子にチンコがあっててほしいと思っている」と考えているバンコクナンパ師、たはら(@tahataha4646)だが、先日、とあるアンケートをとってみると、驚異的な数字が出た。
アンケートとってみます
— たはら (@tahataha4646) 2017年12月19日
どっちが好き?
たはらの考えと大きな乖離があることを知った。ニューハーフ好きは、ただ声が大きいだけのマイノリティだった。この結果を受け、今回の記事では自身のレディボーイ童貞喪失から振り返り、なぜレディボーイが好きなのか、明確に意思表明したいと思う。
やっぱり、レディボーイに興味がある人でも、思いの外、セックスまでイケる人って少ない。自分語り的な部分が多いが、そこのあなたの背中を押すために、前半は赤裸々にレディボーイの目覚め、レディーボーイ童貞喪失までの回想、
後半はレディーボーイをオススメするマインド的アプローチ、レディボーイをオススメする理由及び、たはらのレディボーイ観を書いていきたい。
また、タイでモデル級レディーボーイを抱きたい、そのためにもタイ語を少しでも話したい!と思う方はこの勉強法を試してほしい。タイ語が話せるだけでレディーボーイからの食付きはぐんと上がります。
ラオス・ビエンチャンの置屋まとめ
この記事では、タイの隣国ラオスの首都、ビエンチャンの風俗について、バンコクナンパ師 たはら(@tahataha4646)が実際に足を運んだ置屋を中心にレポートを残していこうと思う。(2017年12月現在)
ラオス・バンビエンの置屋については以下の記事を参考にしてほしい。
ラオス・ビエンチャンのホテルの予約agodaがオススメ。
また、ラオス風俗は英語が通じないことが多い。タイ語が必須。タイ語を少しでも話せるようになるためには、この勉強法を試してほしい。
ビエンチャン風俗の概観
タイの隣国・ラオス。「世界一静かな首都」ビエンチャンにも、エロは眠っている。
ラオス・ビエンチャンの風俗の特徴として挙げられるのは、ポップさが全然ないことだ。いや逆にタイがポップ過ぎるだけかもしれないけど、どうもこう、ダークな風俗、アングラ感、東南アジア感がすごい。風俗の形態としても、置屋の形をとっていることが殆ど。風俗店が風俗店をむき出しにして風俗しているのではなく、普通の民家やホテルなどを装い、風俗営業を行っていることが多い。
もう一つの特徴は、女の子の年齢がとても若いということだ。ここではとても若いと言うまでに留めておくが、とても若いです。そんな理由からか、潰れたとか、復活したとか、いろいろな情報がネット上に交錯しているいるビエンチャンの置屋だが、そこでたはらが実際に行って確かめてきた2017年12月現在の最新情報を提供していきたい。
※1万キップ=130円
10万キップ=1300円
ソクサイフォンホテル
まずはソクサイフォンから。パリの凱旋門を真似たビエンチャンのシンボル、パトゥーサイからさらに少し北に進んだビエンチャン北部にある。
表向きは普通のホテル。前情報が無ければまさかここでエロいことができるなんて、想像もつかない。ホテルの駐車場の奥へ歩いて行くと、やり手ババアならぬやり手お姉さんが声をかけてきてご案内してくれる。ホント一見なんでもないホテルの駐車場だから、はじめての人は戸惑うだろう。そんな方は、キョロキョロしてこのやり手お姉さんに話しかけられるのを待とう。
やり手お姉さんはたぶん20代前半、このお姉さんが可愛かった。可愛いお姉さんに連れられ、ホテルの裏口へ。そこから入ってすぐの一室に女の子が待機している。女の子は7人ほど。値段は部屋代込みで35万キップ=5000円くらい。女の子全員揃って化粧っ気も無く、田舎の子って感じで、まったく洗練されていない。バンコクではなかなか見ない素朴な素材型の可愛さがある。部屋に座っている女の子は座っているだけでアピールはゼロ。
うーーーん。素材より完成品でお送りしてほしいたはら個人的にはやり手お姉さんが一番可愛かった。ただ、部屋込みで約5000円程からと考えると、年齢にプレミア感を感じる方には最高。
このホテルに泊まれば部屋代もかからないので良い手かも。ソクサイフォンホテル宿泊の予約はこちらから↓↓
ティハウホテル
上のソクサイフォンホテルから歩いてすぐ、ティハウ ホテル(帝豪ホテル)
「潰れた」とのネット情報もあったが、まだまだ燦々とネオンが輝く怪しいホテルだ。ラオスの置屋はポップさが無いと書いたが、ここに至ってはなかなかポップでエロい空気感。ネオンも超ギラギラ。左側がホテルの入り口、真ん中がナイトクラブ、右側がKTV(カラオケ)の入り口になっている。
19時頃来てみてホテル前にチャリを止めると、トムボーイっぽいやり手ババアが登場。
「申し訳ないけどレディはまだ。20時以降にまた来て。ソーリー、ソーリー」とすごい低姿勢で謝られたw
21時頃にまた来ると、今度はOK、OKと笑顔で案内される。かつては左のホテルに女の子がいたらしいが、今はもう普通のホテルらしい。右のKTV3階、カラオケルームの一室に案内されると、女の子が10人ほど座っていた。
部屋代込みショート41万キップ=約5300円。ちなみに1番若くて18歳。健全。他に比べると年齢は若干高めだが、それでも若いよね十分。女の子も外装同様に派手目で、比較的大人っぽい洗練された子が多かった。
内装も外装も綺麗だし、ダークっぽい雰囲気はあまりなく入りやすい。一応表向きは普通のカラオケらしく、中国人らしきおっさんがちゃんとカラオケしてた。カラオケとしても女の子と遊べる。
ティハウホテルの予約はこちらから
ラオンダオ1
ラオンダオ1はタイ大使館から近くにある。ビザ目的でビエンチャンに来た人にも行きやすい。
ホテル横の道を進むと2枚目の写真、分校みたいな建物があり、近づくとやり手じじいが案内してくれる。向かって左の建物の一室に集められた女の子は約10名。早い時間(18時頃)に行ってもこれくらい。値段は30万キップ=約5000円から。もっと下がりそうだった。
ここの女の子も超素材型。ほとんどがかなりのロリ系。ロリでゴリ押ししたい人はココがおすすめ。
タイ大使館にも近いし、ここに泊まってしまえば部屋代もかからない。1泊約600バーツから。予約はagodaから↓↓
ラオンダオ2
丘の上にあり、少しチャリで行くには大変だった。ラオンダオ1からチャリで10分くらい。アクセスは1番悪いかも。ここも表向きはホテルだが、19時ぐらいに行っても誰もいなかった。
22時くらいにまた来てみると、それっぽい女の子たちが2枚目の写真の建物の前で女の子達が飲んでる。ただ、他の置屋と違い、近づいても特にやり手ばばあが声をかけてきたりするわけではない。あれ、これ、本当に置屋?てか、あれって素人の女の子が飲んでるだけ?どっか別の入り口があるん?と思って狼狽していると、1人の女の子が手招き。外で飲んでる子達の中から選んで良いよ、と。どうやら、やり手ババアジジイのいない女の子達の自治方式のよう。
女の子は15人くらい。部屋込みで30万キップぽっきり=約5000円。他の置屋と違い、女の子が腕を組んできたりアピールしてきたり、他の置屋とは違うハッピーな雰囲気。若い子がさらに若い子オススメしてくれたり、タイ語で喋ると喜んでくれたし、女の子の数と雰囲気は1番。
正直、中心地からも観光地からも遠いので強くは進められないが部屋の雰囲気とか見たい方はagodaでチェック。気に入れば泊まってみてもいいかも!
番外編
ボーペンニャン
ヴィエンチャンの出会い喫茶と聞いて突撃したボーペンニャン。夜10時半、バンコクのテーメーカフェのようなものを期待して行ったが、それっぽい女の子は0。雰囲気の良いただのステキなバーだった。メコン川とナイトマーケットを見下ろす眺めも良く、ファランに大人気。普通にここでビアラオ飲みたい。
立ちんぼレディボーイ
さすがはタイ文化圏とだけあって、こんな首都にもレディボーイはいる。ビエンチャンの観光の中心となるセーターティラート通りに、立ちんぼを4人程確認できた。うち、1人は女の子、その他3人がレディボーイだった。通りの入口にそれぞれぽつぽつ立っていた。チェンマイ同様バイクまたがりんぼだったけど。
レディボーイの言い値は3万キップ。4000円ぐらい。 レベルは、低い!!
LBのメジャーリーグ、MLBのバンコクの立ちんぼレディボーイが1000バーツ=3000円くらいと考えるとあまりにもふざけてる。それにラオスだと超若い女の子がおんなじ値段ぐらいからだしね。レディボーイの存在価値は低いかも…
ビエンチャンの置屋まとめ
慣れかも知れないけど、タイの立ちんぼやテーメーカフェなども含めた風俗って、悲壮感が無いどころか、皆が生き生きしててポップで明るくて、こっちもハッピーになれる楽しさがあるけど、 ヴィエンチャンの風俗は何かこうジメっとした、踏み入れてはならないアングラ感、「アジアの風俗」感がすごい。
それがまた良いんだなぁ。ぜひこの雰囲気を味わってみてほしい。普通のセックスにまた違うドキドキが乗っかってくる。なによりも若い。若い。安い。年齢的なプレミア感はタイでは体験できないだろう。
個人的な総合点で言うと、
ラオンダオ2>>ティハウ>ソクサイフォン>ラオンダオ1
あまり若さを求めないたはらからするとこういう順位になる。やっぱりラオンダオ2は人数が多く、「外で飲んでる子から選べる」という楽しさ。ティハウは完成された可愛い子が多い、ソクサイフォンとラオンダオ1は超素材型だから、好きな人は好きだろう、と言った所感。この記事を参考に、タイ、バンコクとは一味違った純朴ラオスっ子との対戦を、ぜひ楽しんでほしい。
ラオス風俗は英語が通じないことが多い。タイ語が必須。タイ語を少しでも話せるようになるためにはこの勉強法を試してほしい。
ラオス・ビエンチャンのホテルの予約はagodaの利用がオススメ。
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