バンコクナンパ師が本気で楽しみにいった僕らのソンクラン狂乱記 リリース!
バンコク在住ナンパ師たはら(@tahataha4646)が、2018年4月に参加したタイの水掛け祭りソンクランについて、日記形式で戦いの記録を残しています。
ソンクラン狂乱記、ソンクランナンパ記まとめ
第一弾では、パタヤで迎えたソンクランの幕開けを中心に、初めてのソンクランに戯れる。
第二弾では、ソンクランの渦に巻き込まれていく。メインはRCAの夜と、昼のカオサンやシーロムなどのバンコクでのソンクランの様子。
そして最終回の第三弾では、がっつりナンパ日記です。
夜のカオサンを舞台にナンパをした記録を残しています。実はノウハウ系を除いて、こういうがっつりのナンパ記って実は書いたこと無くて、何となく恥ずかしいけど、がんばって書きました。
また、ソンクランが始まる前に気になるソンクラン情報をまとめたのがこちら
ソンクランを終えて。ソンクランの楽しさは?
バンコク在住ナンパ師たはらが、今年のソンクランをガチ参戦してきて思うことは、
狂乱記でも書いたように、
・女の子ときゃっきゃできる
・外に出ればソンクランの光景が広がっている、と思うと楽しい。
・めっちゃ疲れる
なんかオープンとかそういう次元じゃなくて、かわいい子に水鉄砲で水を掛ければかけ返してくれる、こんな幸せなお祭りは他には無いと思う。例えばごりんさんレベルの人とかでも、水掛けたら水掛け返してくれるしきゃっきゃできると思う。誰だって受け入れてくれる。テクニックも言葉もいらないしね。
(パタヤの写真)
また、ソンクランは主に3日間に渡って行われるので、期間中は文化祭的な楽しさがある。ちょっと外に出たらお祭り気分を嫌でも味わえるし、一秒でもこの賑わいに参加したいと思える。
ただその反面、事前記事でも書いてきたように、
タイ在住暦の長い人や、結構な割合のタイ人にとっては、嫌なイベントでもあるそうだ。ソンクランが始まる前はそれが理解できなかったけど、ソンクランを経て、大いに納得できる。
まず、間違えて街中に行ってしまったら身動き取れないし、通常の生活が送れない。びしょびしょになるし、ソンクランを知らずにタイにやってきたであろうスーツケースを抱えた普通の旅行者でもびしょびしょにされていた。それも普通に歩いているだけで。
たはらは3日間フル参戦したが、2日目の後半ぐらいから疲労度はマックス。やっぱり人間、濡れては乾き、乾いては濡れ、を繰り返すと、とてつもなく疲れる。海やプールの帰り道的なけだるさに襲われる。あと洗濯物増えるし。
それでも家にいるのはもったいないし、さらにソンクラン期間中は色々な方と一緒に出撃することができて本当に楽しかった。
基本、びしょびしょになりながら、みんな笑顔で楽しく騒げる圧倒的にタイらしい、最高のイベントだと思う。
来年、2019年のソンクランは、
4月13日(土)~4月15日(月)
次の狂乱に向けて、動き出そう!
来年のソンクランに参戦したい、そのためにもちょっとだけでもタイ語を話してみたい、タイ人ギャルとイチャイチャしたい。そんな方にはたはらメソッドでタイ語学習がオススメ。たはらはこれで在住1ヶ月目でタイ語ナンパを始めました。今始めれば来年頃には最強になっていると思います。